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2007年9月6日

■プレイ前は少女との手繋ぎ移動ゲー?と思っていた。(偏見)
実際にプレイして、まわりの物を使って仕掛けを解いてくところが
戦闘のないゼルダという感じ。(実際は戦闘あるけど)

■主人公をグリグリ動かせるゲームは大好きだ。
今までやったことない世界観なのも、動かしていて楽しい。

■キー配置は普段デフォルトでやってるのだが、なんか
しっくり来なかったので自分としては珍しくキーコンフィグした。

■影との戦いはヨルダを護るのが先決だから、
そっちに気を向けないとならなくて、気が抜けないかんじ。

■滝の粉挽き水車の大ジャンプで詰まって、途方にくれた。
その後は難なくこなしたけども、結果的に滝がピークだったな…。
解くのに時間かかりすぎて 没入感も落ち着いちゃった感じだった。

■最後、囚われた場所に戻ってくるのは上手い演出だと思った。
クリアしたあとにオープニングをみると、同じところを通ってきた
というのがよりわかって感慨深い。
 ただゲーム最初 (予備知識がない状態) に見たときは、
描写が細かすぎて冗長に感じたのも確か。
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