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2007年3月
 1章は童話のような独特の雰囲気で良かった。が、段々フツーのRPGな流れになって少し冷めてくる。

 自分的第一ピークはプレイ開始~3時間(ナルシアが出てくる前)まで。森のボスでそれまでお供してたゴン&ドンが逃げたのが「オイッ」と。 第二ピークは母親との再会・忘れた頃にナルシアの正体バレとゆー怒涛の展開部分。

 戦闘はちと“もったり”。敵強いとエンカウントにイラついてくる。
後半ザコ戦でも死人が出るのが当たり前になってた。戦闘終了後に復活するからやってけたけど、もし死んだままだったら手間だったな。

・歩く時にフィールドの視界が狭く感じる。もっと引いて見たい。

・セリフは特に特徴のある文体ではないが、わかりやすくパッと頭に入る。すごく上手いのかも。

・おみやげ、モンスター事典などコンプリート要素があり、しかもその時を逃すと2度と無理なのがちょっとなー。

・後半、特定の地域しかいられないことが多くなり、閉じ込められてるようでちょっと窮屈感だった。(ハマらないように救済処置はされてたが)

・音楽、どっかで聴いたよーなフレーズがあった。曲調に独自性はあまり感じないけど、無難で良い感じ。良曲が多い。

・町の人のセリフがことあるごとに変えられてて、細かい&凝ってる。しかし人多くて飛ばしちゃう。



以下ネタバレ

 氷の魔王と戦闘かな?と思ったらピエトロが竜化して倒しちゃって、「ソニアと一緒に帰還か~」(しかもこの状態でセーブ可)というのに意表を突かれ、城に戻ってきてEDか?と思ったら本当のラスボス戦、と、更にどんでん返しでびっくらこいた。ラスボスは三段階あって強いしメンドーと思ったけど、まあ倒せた。
 ソニアが何度も危なくなるから最後まで「もしや死んじゃうのか?」…とヒヤヒヤした。(ハッピーエンドだったので良かった)。
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