２００８年プレイソフト感想

ゼルダの伝説ふしぎの木の実　時空の章
ゼルダの伝説ふしぎの木の実　大地の章
とにかく疲れたとしか言えない。


オウガバトル６４
ゲームは楽しかったけど主人公が
今イチよくわからん人だったので
その分ストーリーは印象に薄い…。

ラストステージのザコ無限増殖がしんどすぎ。


タクティクスオウガ外伝
序盤と終盤がキツかったけどそれ以外は楽しかった。
ラスボスめんどくてちょっと投げたくなった…。

プレイがすごく快適だったのでゲームとしては
オウガシリーズの中で一番好き。
ＥＤはちょっとうーん。


ナポレオン
キャラグラは好み。ゲームは疲れた…。


コトバトル
ルールはわかりやすくてよかったと思う。
終盤のボス戦連発にちょっとうんざりしたかな。


ファミコン探偵倶楽部　消えた後継者
ゲームではめずらしく謙譲語が使われてるのに感心した。
ストーリーも２０年前のゲームでも気にならず引き付けられた。


スターオーシャン　セカンドストーリー
自分はＲＰＧに高度な戦闘は求めてないなーと
感じたゲーム。めんどい。
ダンジョンで全滅しまくって切れて
１日に長時間プレイできなかった。


ファミコン探偵倶楽部ＰＡＲＴＩＩ　うしろに立つ少女
あゆみちゃんを街で探すところで投げるかと思った…。
現在と１６年前の人物相関がごっちゃになって
名前が覚え切れなかったな。


グランディア１
敵を倒すと （電源を切らなければ） ２度と現れないのと、
セーブポイントで全快復できるからどうにかやれた。

キャラクターの描写が丁寧だったのが○だった。
(いきなり変わりすぎじゃね？と感じる部分もあったが)

セーブポイントまで気力が持たなくて
一日中電源入れっぱなしにしてた。
ガイア戦あたりからボス戦でフリーズするように
なってしまったのが泣きたくなった。